クラシック一級建築士事務所 山本2020年1月23日読了時間: 2分経年変化についてまた語る古いものって味がある。 なんと言えばいいのか、その過ぎた時間がたっぷり含まれた味わいとでもいいましょうか 新しいものも確かに良いのですが、心のそこからくるいいなという感じはどうしても負けてしまう。 なんででしょうね・・・
クラシック一級建築士事務所 山本2019年12月27日読了時間: 2分湘南からのクロージング2019今年は営業活動に走った年でした・・・ やはり自分の体を動かさないと、物事は動いてきませんね。 この2年で5棟のカラマツ外壁材を使った住宅を建てさせていただきました。1棟あたり丸太で20立方メートル、間伐林で換算すると約1haよって5haほどの間伐林の資源を使わせて頂いたことになり
クラシック一級建築士事務所 山本2019年11月21日読了時間: 2分湘南からの海便りソマミチの海っぺり担当の山本です。 宮坂さんの素晴らしい山の写真を見せていただいたので、今朝の鎌倉の様子です。 海沿いの134号線は、ほぼ毎日バイクで走る生活道路で、ここ稲村が崎公園から腰越にかけて江ノ電と並走する気持ちの良い道路です。
クラシック一級建築士事務所 山本2019年9月30日読了時間: 4分KIBARIの家 信州を訪ねて湘南での設計チームは新しくKIBARIというカラマツ材を標準仕様とした商品化住宅を立ち上げ、KIBARIの家の魅力を高めるべく色々なものを見て取り入れる努力をしています。今回はソマミチの竹腰氏の紹介もあり、信州と群馬の林業・製材に関する視察を行いました。
#clachic 山本2019年7月24日読了時間: 3分パータッチが全てを語る昭和世代でパータッチといえば皆さんすぐにわかりますが、1967年に放映した藤子・F・不二雄の名作パーマン。1人だと空を飛ぶスピードが出ませんが、5人が手を繋ぐとスピードが増すというシーンです。2009年の弐瓶勉さんのシドニアの騎士でもオマージュ的なシーンがありましたが、この考えは
#clachic 山本2019年6月24日読了時間: 3分湘南発、DIY部・・・人をつくり街をつくる今年竣工した鎌倉KIBARIの家「Bahnhaus」では、外壁や内部フローリングそして一部アクセントパネルにまで信州のカラマツを使っています。 今回のDIYはカラマツ枕木を使ったプランターに挑戦しました。果たして完成度は如何に・・・